若手おいさんの日記

思い思いに、写真を添えて。

220605_京都駅0番のりば発

RICOH GR III
F2.8 1/50 ISO-100

 空気中の水分が肌にじっとりまとわり付くのがわかった1日だった。“雨が降る前の匂い”もした。もうじき梅雨という。

 何かを撮ろうと思って夕方からカメラを持って外出してみたものの、ピンとくるものが無く、結局京都で野暮用を済ませただけに終わった。たまにはこんな休日も良いものである。

 帰路。大阪方面からやって来る米原行きの普通列車にも乗ることができたのだが、もう10分待てば113系の柘植行きがやって来る時間だったので、それを待つことにした。常人には理解し難い行動であろうが、私はその方が楽しいのである。

 やがて暖かな色味のヘッドライトが遠くに見え、それが近づいてくる。長い長い京都駅の0番のりばに113系が8両編成で滑り込んできた。改札を抜ければすぐ列車に乗り込めるという構造の駅にはロマンがある。

 思い返せば、地上駅時代の大分駅もそうだった。