2023-02-02 230128_雪舞う琵琶湖線 鉄道 日常 PENTAX KP + smc PENTAX-DA★60-250mm F4 ED[IF]SDMF5.6 1/500 ISO-400 土曜日のカット。 滋賀県は雪の降る土地であるが、県南部に位置する大津市では湖北ほど多く積もることはない。しかし冷え込みが強いと、たまにこうしてわりとしっかり積もることがあって、普段見慣れた列車たちが雪煙を上げて走る姿を見ることができて楽しい。 ただ積もるだけで日常を非日常に変換してくれるのが、雪の魅力の1つである。
2023-02-02 230128_帰り道 鉄道 日常 PENTAX KP + smc PENTAX-DA★60-250mm F4 ED[IF]SDMF5.6 1/640 ISO-400 土曜日のカット。 朝方には大津市に積もっていた雪も、夕方になる頃にはほとんど溶けて無くなってしまっていた。 暮れかけた太陽は雲から顔を出し、東の方角に見える山々はオレンジ色に輝き美しかった。