すでに誰も住まなくなった公営住宅がある。
午前中は天気が良く、冬の優しい日光に包まれていた。
建物としてのプライドを感じた。
2020-1-25
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。