若手おいさんの日記

思い思いに、写真を添えて。

220619_瀬田川を渡る5087レ

PENTAX KP + smc PENTAX-DA★60-250mm F4 ED[IF]SDM
F5.6 1/640 ISO-100

 昨日のカット。朝起きた時は曇りだったが、午後から次第に雲が取れて晴れるとの予報が出ていた。しかし結果はご覧の通りで厚いベールがかかったような白めの空が広がった。が、こうしたしっとりした雰囲気もまた水辺で写真を撮る際には歓迎されると思う。

 国道1号線が通る橋の下では、河川敷に何本もの釣り竿が林立していた。そのすぐ傍では、竿の主と思しき方々がキャンプ用のチェアを展開して寛いでいた。ちょうど日陰で適度に風もあって心地良いのか、腰掛けたまま眠っている人がほとんどだった。竿に当たりが来たら一体どうするのだろう、などと不思議におもったのだが、きっとそれ用のセンサーがあって、格闘の時が来たらアラーム等で教えてくれるのだろう。家電でさえIoT化が当たり前になった昨今、玄人の世界が一般家庭の後塵を拝することなどあるまい。

 ここ瀬田川ではブラックバスビワコオオナマズなどの大物が釣れるという。それらが果たしてどの時間帯によく活動するのかは知らないが、休日の日中に多くの釣り人を見かけることから、昼間でも釣れるのだろう。琵琶湖は言わずと知れた日本一大きな湖、そこで暮らす生き物を観察するのは面白いだろうし、この国でそういう趣味に興じるのであればこれ以上無い環境で私は暮らしているのかもしれない。

 ・・・であるにも拘らず、橋の上を一瞬で通り過ぎてしまう四角い貨物列車にばかり心を注いでいるわけである。動物にも人間にも色んな奴がいるということで、マザーレイクの懐の深さに甘えたいと思う。