PENTAX 67 + smc TAKUMAR /6×7 105mm F2.4
Velvia 100
今日はブローニーポジフィルムで撮影したカット。
昨年末にも、2059レをEF66-27が充当されたことがあった。この時は張り切ってバケペンを持参していたのだが、そのフィルムが現像を終えて手元に戻ってきた。
この時は、三脚にバケペンを据えながら左手にレリーズを握る一方、右手にはKPを持って撮影するという欲張り体制だった。バケペンは35mm換算で50mm、KPは同75mmでそれぞれ画角が異なり、KPのシャッターを切った僅か後にバケペンのシャッターを切るという、マルチタスクの苦手な私には少々重たすぎる撮影だったが、現像後のフィルムを見て安心した。
＜関連記事＞
